光の中学生は全力で走った

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    「キーボードは私のお古だが壊れてはいないと思う」
    「わかったー」
    「これで話しかけられたら返事できるから」
    「うん」
    「慣れれば撃つのも早くなるし」
    「めんどくさい」
    「めんどくさいじゃねーよ!きちんとチャットして…」
    「アーハイハイ、ワカッタワカッタ」



    光の中学生計画。

    それは若干12歳のゲーム好きの中学生がFF14がプレイするというので
    自分は正体を”明かして”フレンド登録。
    その成長をそっと見守るという、特に壮大でもない、よくある計画である。


    光の中学生が、黒衣森に、いる。
    フレンドサーチで場所を確認すると、私は黒衣森に飛んだ。

    …とはいえ、IDでもないし、リスキーモブ狩りでもないので私が手伝えることはない…。


    仕方ないので、彼の行動をそっと見守ることにした。

    レベルが一桁の今は、その辺のクエストをこなしたり、FATEをやったりといった
    システムに慣れていく時期だろう。
    そんなことを考えながら見ていると、急に中学生が全力で走り始めた。



    な?なにがあった!?
    とりあえず追いかけてみる。行先は…ガビノー親方の小屋…?



    キーボードはあるはずなのに、何も語らないから分からないが
    たぶんサブクエの報告なのだろう。

    がんばってるな…。

    小さいララフェルだからだろうか。
    彼が幼児だったころのことが思い出される。


    「お店の中では走らない!」

    「駐車場は車がきて危ないから、走らない!」

    「だから、危ないから飛び出すなっつってんだろーが!!」


    …怒ってばっかりだった…。


    …という思い出は別にして…

    ……こいつ、エオルゼアでもスプリントしまくってるな…。


    果たして、光の中学生は飽きずに蒼天のイシュガルドにたどり着けるのだろうか?


    つづく

    JUGEMテーマ:ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド


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      • 2019.11.29 Friday
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      • 09:04
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      コメント
      このシリーズ面白いね( *´艸`)
      • ばんび
      • 2017/06/14 8:48 PM
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